[院長からのメッセージ] 私の祖父は、長崎で3代に渡る内科の開業医でした。「患者さんのために診療をして、患者さんに支えてもらって長年やってこれた」と申しておりました。私がサラリーマンをやめてこうして医者をやっているのもきっと祖父の血が流れているからだと思います。いつの日か、天国で見守ってくれている祖父に、同じセリフが言えたら幸せだなあと思っています。

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